左はセンター試験の過去問題。
息子が算数を一生懸命やっているのを見て、今の自分ならどのくらいできるのだろう?
と、まず今年のセンター試験からやってみました。
受験したのは昭和60年ですから、もう25年前。
余弦定理や2次方程式の解の公式もあやふやにしか覚えていません。
結果は100点中40点。
ちょっとガッカリ。
基本からちょっとやってみようかなと考え、飛行機の中とか、時間があるときは紙とペンをもってカリカリ解いています。
やりだすと面白いです、マジで。充実感というのか。
上の問題はケ、コ、サが解りませんでした。
まあ気長に数学の勉強からやってみます。
ひとつ感じた事があります。
当時と難易度は変わらないということ。
そう25年前と。
もっと教科書の中身も変わっているのかと最初は思っていました。
やり始めると次々に思い出します。それも快感。
昔、身に付いていた能力を復活させることはイイことだと思います。
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