釣りにはリールと糸、すなわちラインがあります。
もっとも頻用されているPEラインは10m毎に色分けされていますが、製品によって色の種類、順番が異なる。
そこでシールにマッキーで色分けして、ラインがどのくらい出て行ったか分かるという方法がネットで掲載されていました。
なーるほど、これはいい。でももうちょっとオシャレに作りたいと考え自分はアプリkeynoteを利用してこのように作ってみた。
もっとも頻用されているPEラインは10m毎に色分けされていますが、製品によって色の種類、順番が異なる。
そこでシールにマッキーで色分けして、ラインがどのくらい出て行ったか分かるという方法がネットで掲載されていました。
なーるほど、これはいい。でももうちょっとオシャレに作りたいと考え自分はアプリkeynoteを利用してこのように作ってみた。
それをリールに貼り付ける。
そうすればラインがどのくらい出ていったか分かるという訳です。
ちなみにこのリールは2つともどのくらいラインが出て行ったかカウンターがついているので付けた意味なし(笑)
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