昨日の札幌パークホテルでの講演会。
講演会というのはいつも興味深い内容ばかりとは限りません。
そのような時はどうするか?
学生時代で言う、「内職」をします。
で、読んでいたのがこの本。
最速!聖路加診断術。
足が痛ければ整形外科に行け!とか、皮疹があるのなら皮膚科へ行きなさい、と患者さんを診ずに、このようなことを言う内科医は失格。
まず内科との関連性が本当に無いのか?自分の眼で確認する重要性が大事。
勉強になります。
講演会の話しは為になりそうなところは聞きます。
講演会の演題がすべて素晴らしい内容とは限らないのです。
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