今はもう受験とは無縁なのですが、この本を見ると自分の手で文字を書く大切さが身にしみます。
書くこと=理解 につながる。
受験勉強の当時を思い出します。
今はキーボードで文字を打つことがほとんど。
字を書く機会は減少しています。
そのぶん漢字を忘れてしまったり、物を覚えることが少なくなった印象あり。
カルテはまだ手書きですが、この本を読んでからカルテにも工夫を凝らすようになりました。
見やすい、実用性のあるカルテにしよう!と。
確実にポテンシャルが上がります。
この本、医療だけではなく、どんな仕事でも役に立つと思います。
手で書くことの重要さが身にしみる。
そして、良いノートを作れるということは、理解ができた結果なのです。
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