なーんと、最近我が家でのブームは紙ひこうき。
たかが「紙ひこうき」と侮ることなかれ。
奥が深いものなのです。
紙ひこうきの第一人者、戸田拓夫氏が先日NHKの番組「新感覚ゲーム クエスト」に出演していましたが、そのときに「よく飛ぶ紙ひこうき」を実演していました。
即、紙を持って来て折ってみる。
飛びます!
しかも子供たちの反応がスゴい!!
それからというもの、ネットでよく飛ぶ紙ひこうきをいろいろ探しました。
そしてたどりついたのがこれ。
グライダーのように、「フンワリ」飛びます。
うちの職員もそれを見て、「作りたい!!」
それもそうです。みんな子供や、甥っ子、姪っ子がいますから、良く飛ぶ紙ひこうきを作れる大人は、受けがイイ大人になれること間違いありません。
ゲームもイイですが、手頃に身近にある材料で遊べる ということを子供たちに教えてあげる大切さ。これが大事なんです。
紙ひこうきを作ったあと、初めて飛ばすとき、実はちょっとドキドキ。
このような感覚があるということも新鮮でした。
うまく飛べるかどうか?
うまく飛べなかったときには、自分でいろいろ工夫します。
そこも紙ひこうきの良いところだと思います。
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