医院の待合室にある水槽に10年間、飼っていたアジアアロワナが亡くなりました。
原因は停電。
おそらく酸欠で死んだのでしょう。
今朝、気付いた。
体長10cmほどのベビーの頃から育て上げたのでガッカリです。
だあれもいない水槽がポツリ。
患者さんにも人気があったようで、今日はみな「あの魚どうしたの?」と聞かれること多々あり。
指を水槽のガラス面に近づけると寄ってきました。
写真は水槽の底に1枚残っていたウロコです。
きれいに洗って保存することにしました。
庭に丁重に葬りました。
10年間いっしょに医院を支えてくれてありがとう、アロちゃん。
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