上のビデオカメラは1997年に購入したSONY Handycam DCR-TRV7。
これはビデオテープレコーダータイプ。
下のビデオカメラは2007年に購入したSONY Handycam HDR SR1。
これはハードディスクレコーダータイプ。
問題は膨大に貯まったビデオ「テープ」。
2007年から我が家のビデオカメラはテープ録画タイプから、ハードディスク保存タイプに代わったのですが、1997年から10年貯めたビデオテープの劣化を懸念して、最近は古いビデオテープをデジタル化する作業を暇を見つけては実施。
動画自体、重いので作業にも時間がかかります。
しかも日付がわからないビデオもあり、時代を特定する作業もつくのでゲッソリ。
現在、ようやっと半分終了。
編集しながら、昔のムービーを見ると今は亡き家族も「元気」に映っていて感慨無量。
しかも13年前。当然ながら、自分も含めて、みな「若い」です。
編集しながら、今の子供たちは幸せだなあと思います。
生まれたときからビデオが残っているなんて、自分らの時代には到底考えられなかった。
デジタル化は年内に終わらせる予定であります。
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