2010年11月15日月曜日

ARASHI 10-11 TOUR "Scene" ~君と僕の見ている風景.2




















16:00 入場。
座席を探すのが結構大変。
50列目の241番。

ところが241番という席を見つけて安心して座っていたら、あとで間違いだということに気付く。

まだ会場はガラガラ。

しばらくのんびりとDSなどしていたら、17:00にカトマ先生来る。
なんと彼は後ろのほうに着席?

そう自分は45列目の241番に座っていたのだ。さっそくやらかしてしまった。。。

ARASHIはどこから登場してくるのだろうと思っていたら、18:00 セットされた滝の中からARASHIが出て来た。
会場は暗くなり、会場全てが緑のペンライト一色。その光が一体となって揺れる。
幻想的なその光景にこれまた感動。

50列目だとARASHIは顔がやっとわかるかな?といった距離。
やっぱり双眼鏡は必要だったんだと、ちょっと悔やむ。

ARASHIのメンバーが一人ずつ乗る車が出て来た。
みなは車の上で歌い、車の中央にはモニターが設置。
電気ピカピカでちょっと笑っちゃった。

相葉くんの「Magical Song」が始まる。TOKIOを歌う沢田研二の衣装のように服が電気で光る。
するとこのときフっと気付くことあり。
そうトイレに行く女の子がいるのだ。
こ、これってお手洗いタイム!?
うちのスタッフに大の相葉くんファンがいるんだけど、彼女には絶対この事実は言えない。
言えませんよ、さすがに。

たのしい時間はあっという間にすぎ、21:00。
アンコールってあるの?とカトマ先生に聞くと、さすがは彼。
「2回出て来るよ」

そのとおりだった。
今日は歌わないのかなと思っていたHappinessを披露。やったね。

そして2回目のアンコールでは「 果てない空を」。
これもカトマ先生は予想していた。
彼はこう呟いた。「まだNew Singleを歌っていない」
もう、さ、す、が!!感心しきり。

コンサートを通じて思ったことは、コンサートってこんなに完璧にやるものなんだんなということ。
忙しいスケジュールの中、3時間以上も観客をスベルことなく楽しませる彼らって、やはり洗練されたプロ。
スターなんだと敬意を払いました。

ARASHI最高です。

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