函館。
ハコダテ。
箱館。
おんなじ、道内に居てもこの町はちょっと別格の響き。
憧れてしまう町。
やはり道内では珍しく、歴史溢れる港町だからなんでしょうか。
でも、函館駅の前は確実に寂しくなっています。
そう、自分がが学生の頃には青函連絡船なるものがあった。
函館駅から連絡船通路なるものがあり、そこから本州に向ったもんです。修学旅行は。
今はそんな通路も消え、駅前も寂しくなり、しかも冬の函館は初めてだったので余計寂しさがひとしおだったかもしれません。
そんな中、帰りに函館朝市に行く。
そこで「うまい塩辛はなに?」ってオバさんに聞くと、「社長のいか塩辛」がナイス!なんだと。
さっそく買って、家で食すとう、うメエ〜〜〜〜〜〜!。
お勧めでした。
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